9月23日(水)、平和で住みよい小牧をつくる会は、山下市長に対し市民の切実な要求書を提出しました。
市民の不安・心配と関心ごとである「新型コロナウイルス対策」の6項目の要求を一番に、労働者の要求6項目、子育て等の要求12項目、障碍者福祉の要求5項目、高齢者等の要求7項目、平和の要求9項目、その他の要求10項目、全体で55項目に及ぶ要求です。(別紙参照)
市民のいのちと暮らし
市民の安全と安心を守る市政めざし
市民を主人公にした市財政の運営とムダを省き不要不急の市財政を見直し、今こそ「市民のいのちと暮らし、市民の安全と安心を守る」市政めざし、自ら声を出し行動しましょう。
文書回答を受け、その後懇談する予定です
市に対しては、関係資料含め11月13日(金)までに文書でご回答をお願い申し上げ、ご回答内容に基づいて「重点要求」を決め、その後、市と懇談をさせていただく予定です。
要求内容などに対するご意見、感想などあれば「コメント」をお願いします。
【市民要求書】