今、新型コロナウイルスが猛威を振るっています。今年は、重点要求とは別に緊急性が高い「コロナ対策」について、緊急の懇談要請をしました。
小牧はコロナの感染者数人口比率から見れば愛知県下の自治体では、小牧は非常に高くトップクラスです。小牧には「市民病院」があり、市民病院は「市民の命を守る砦」ではないでしょうか。
多くの市民の方から「いつコロナにかかるか心配」「市民病院で『PCR検査』できないの?」「PCR検査積極的にやってほしい」「PCR検査無料か低価で行ってほしい」「市民病院なのに市民のためになっているの?」「市民の命守ってほしい」「コロナ対策『県任せ』でないの」などの声を聴きます。
市民病院は「市民の命を守る砦」では
市民病院を核にして医師会とタッグを組んで「市民の命を守る砦」の役割を発揮して欲しい、と願っています。市から、重点要求とは別に1月20日(水)に懇談を行う、と連絡がありました。
コロナ対策とは別に、重点要求の懇談を行う予定です。緊急懇談要請書と重点要求書を掲載します。多くのみなさん、積極的にご意見などお寄せください。
【緊急懇談要請書】コロナ関係
【重点要求書・添付資料】