小牧市主催の原爆ポスター展が、東部市民センターの2階ロビーで8月15日(火)まで開催されています。
私の感想は、昨年の市役所ロビーのより今年は多少充実しているように感じた。皆さんも見に行きましょう。
そして、感想文を出しましょう。展示されている状況を写真でお知らせします。
小牧市主催の原爆ポスター展が、東部市民センターの2階ロビーで8月15日(火)まで開催されています。
私の感想は、昨年の市役所ロビーのより今年は多少充実しているように感じた。皆さんも見に行きましょう。
そして、感想文を出しましょう。展示されている状況を写真でお知らせします。
住みよい会は、7月29日(土)午後5時から1時間でしたが、桃花台のピエスタ東側の橋の上で、10名の参加で「元気よく声を出し、被爆者が訴える核兵器禁止署名」に取り組みました。
被爆者団体の「今度は条約の批准」に応えよう!
7月7日、国連で124か国が投票し、122か国が賛成(オランダは反対、シンガポールは棄権)した「核兵器全面禁止条約」が採択されました。
安倍内閣はこの国際会議に不参加を表明
ところが、世界で唯一の被爆国である日本が、会議をリードすべき責務があるのに、安倍内閣は「核兵器禁止国際条約会議不参加」したことに怒りがわいてきます。
核兵器のない世界をつくりましょう
被爆者が訴える国際署名を成功させましょう!
6月19日(月)最初に東海防衛支局に行き「F35戦闘機の最終組み立て及び試験飛行についての請願書」を提出してから、小牧基地に伺い「PAC3の機動展開訓練に抗議し中止を求める申し入れ」を行いました。
小牧在住の須山さん始め小牧、春日井、豊山、名古屋の方々10数名が参加して抗議など行いました。また、東海防衛支局にはわしの・下奥の共産党県議も参加しました。
東海防衛支局は会議室で対応、小牧基地は炎天下なのに正門前での対応。小牧基地以前は応接室などで対応していた。可哀そうなのは、正門閉められており、申し入れ時間中は基地来場者すべて追い返されていました。基地内対応の時は来場者も普通に入場していました。
いずれの担当者も、現地で答えられると思われ内容に対しても「皆さんのご意見や質問などは本省に伝えます。」の一点張りでした。また、小牧基地司令とおしての文書回答は一度もなのが実態です。これは、各首長の申し入れに対しても同じみたいです。
住民の声が届く政治を皆さんとご一緒に築きましょう